ごめんよ 세월이 이따금 나에게 묻는다 사랑은 그 후 어떻게 되었느냐고 물안개 처럼 몇 겁의 인연이라는 것도 아주 쉽게 부서지더라 - 류시화의 에서 발췌 行くんじゃない まだ早い 俺がいなくても平気なのかいお前の前にいる俺の目を見つめろ 泣いているのかい お前もやはり胸が締め付けられる 俺を捨てようとしているお前に対して まだ俺は愛を期待しているらしい 分かってる 今俺にできることは お前を手放してやるという俺にできる最後のプレゼントさそうさ 愛してたなんてそんなことは言わなくても分かってる 俺の様子に同情して どうか幸せにというこの言葉を忘れないで 辛いんだろう 俺を後にするお前も俺みたいに俺が生きている訳 それはひとえにお前だった お前なしでは一日も意味がない 聞いているのかい もう最後だろうけど お前を忘れて生きるにはあまりに遠くまで来てしまったんだ 俺を許してく..